久保田式育児法について

久保田式育児法《クボタメソッド》

脳科学の権威である久保田競氏(京都大学名誉教授、医学博士)と カヨ子夫人が開発した"0歳から脳を発達させる"育児法。 日本における母子相伝の育児法と、 カヨ子夫人の米国および日本での出産~育児経験をもとに、 数多くの乳幼児に接して構築した独自の実践的育児法であり、 それらは競氏の脳科学理論によって裏付けられている。

シナプスを増やす

脳内では、ニューロン(神経細胞)同士がつながって情報を伝達します。そのニューロン同士をつなぐ役目をするのがシナプスです。シナプスが多いほど情報が伝わりやすい"賢い脳"といえます。このシナプスの密度は、一生の内で生後8カ月~3歳位で最大になります。この間、適切な時期に、適切な働きかけ(刺激)を繰り返し与えると、シナプスの数も増え、その結びつきがより強くなります。

前頭前野(前頭連合野)を鍛える

大脳の前頭前野は、ものごとを考えたり、判断したり、決断したり、行動したりすることを司る部分です。久保田式育児法《クボタメソッド》では、適切な時期に、適切な働きかけを行い(刺激を与え)、感覚や感性、手指の巧緻性や運動能力、思考力や記憶力を高め、脳のあらゆる部分、特に前頭前野(前頭連合野)を発達させます。

※AKANONでは、《クボタメソッド》を基にしたカリキュラムにより、
 脳に繰り返し刺激を与えてシナプスを強固にし、前頭前野を鍛えます 。 
 (AKANONオリジナルメソッドによる五感教育でも働きかけを行います。)

《ワーキング・メモリー・システム》を鍛える

《ワーキング・メモリー(短期記憶)》とは、一時的に覚えておいて、行動が終わったら不要となる記憶のことです。いろいろな記憶を一時的に引き出し、統合するように働いていますので、ワーキング・メモリーが活発な程、広い範囲の知能を合わせて利用でき、一度に処理できることが多くなります。このシステムを赤ちゃんの時から鍛えることにより"賢い脳"を育てていきます。

●例:「いない・いない・ばあ」
《ミラー・ニューロン・システム》を鍛える

大脳の運動野にある《ミラー・ニューロン・システム》は、行動や動作を「見て」、同じように「マネができる」システムです。スプーンやお箸使いから、オリジナル教材による学習、いろいろな行動や運動まで、 インストラクターやお母さんが行動や動作を「見せて」、お子さんに「興味を持たせて」、同じように「マネをさせる」ことで、この《ミラー・ニューロン・システム》を鍛えます。

"してはいけない"ことを覚えさせる

子どもに"してはいけない"理由を説明して、理解させます。"してはいけない(しない)"ことができたら褒めます。そうすると"してはいけない(しない)"ことを自主的に覚えるようになります。例えば、「信号が"赤"の時は『止まれ』、"青"の時は『進め』」といった社会のルールなどを理解させる時に大切となります。

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AKANONオリジナルプログラム賢い脳を育む「久保田式育児法」×「グローバル教育」の詳細についてはこちらをご覧ください →AKANONオリジナルプログラム

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